makenaizone

【大分のまけないぞうサポーター　高橋美和さんより】

#まけないぞう 毎月11日にともしび 灯す
#まけないぞう
#毎月11日にともしび
#灯す
#燈

【makenaizoneより】
東日本大震災から5年と9ヶ月、熊本・大分地震から約8か月、鳥取中部地震から1か月と3週間が経ちました。
心賑やかなクリスマスシーズンをご家族と一緒に迎えられることなく天に召された多くの犠牲者の方々のご冥福をお祈りすると共に この師走になっても全半壊したご自宅に戻れずに避難所や仮設住宅での生活を余儀なくされていらっしゃる各地の被災者の皆さんが一日も早く元の生活にお戻りになれますよう 被災地の皆さんが一針一針心を込めてまけないぞうさんと共にキャンドルを灯し祈ります。
まけないぞうの応援団 makenaiyone （負けないゾーン）はこれからも末永くまけないぞうプロジェクトの応援を続けてまいりますので、どうか引き続き皆さまの温かいご支援を宜しくお願いいたします💕
Our prayer with Never-give-up Elephant goes out to those who have lost their precious lives and to those who have still been living in evacuation centers & temporary housings due to 3.11 Big Earthquake & Tsunami as well as Kumamoto & Oita Big Earthquake, recent Tottori Big Earthquake and all the other natural disasters. We makenaizone would like to keep on supporting the affected people who have been suffering, and we look forward to your continued support going forward.

11月15日　秋深まるアイルランドより　makenaizoneHP「編集長」（別名　ヘン酋長）田中幸子です。

10月下旬　日本へ２週間ほど一時帰国、１週間前にアイルランドへ戻ってきたところです。やっと時差ぼけが治って、ほっとしています。
明日から被災地NGO恊働センターの「ぞうのおねえさん」増島智子さんが岩手の「まけないぞう」の作り手さんのところを訪ねて行かれるということで、各地からおあずかりしている「まけないぞう」応援のメッセージやニュースをとりまとめて、また「紙のお手紙」を作りました。
こちらから　ご覧ください。
恒例になった「紙のお手紙」　作り手さんの皆さんが楽しみに待っていてくださると伺って、とても嬉しいのです。

今年は熊本の震災があり、つい一昨日にはニュージーランドからの大きな地震のニュースがあり・・・　それでも、ネパールの被災地で耐震構造の家を作る仕事をされている大工さんが、神戸を訪ねて来られたというニュースや、帰国中にまた確かめることのできた「まけないぞう」応援仲間の熱く流れ続ける「ぞうさん愛」のつながりに勇気をもらっています。

makenaizone facebook管理人の若林まみ（中）　マリア隊の田中純子（右）と
まけないぞうミーティング笑顔炸裂

—-
10月30日＠東京　makenaizone=マリア隊=神戸の家藤さんを囲んで
大切な仲間が一同に会しました。

被災地NGO恊働センターの増島さん、いよいよ明日はまた、岩手の作り手さんたちを訪ねてまわる旅の始まりです。きっと秋深まる岩手は、いちだんと美しい季節、でもまた寒さの厳しさがやってくるのですね。
このあいだ東京で友だちと会ったときに「写真を送ったりはしないけど実はタオル集めてる、ぞうさんも少しだけど注文してるよ」と話してくれました。まけないぞうの応援の笑顔の紙のお手紙に、そんな皆さんからのつながりと気持ちをこめて。。。　作り手さんの方々に喜んでいただけたら、ありがたいです
岩手はもうずいぶん寒そうですね。
増島さん、長距離の運転どうぞくれぐれも気をつけて行ってらっしゃーい！

増島智子さんより「明日から岩手のまけないぞうの作り手さんのところへ行きます。
各地から頂いた笑顔満載のお手紙を携えて！
makenaizoneのみなさんありがとうございます！」
—-

増島さん　先週熊本の被災地へ行って来られた様子を、「熊本地震救援ニュース」の最新 「82号、83号」で発信しておられました。
http://blog.livedoor.jp/kyodocenter-kumamotojishin/archives/8315363.html
失われてしまったもの　残されたものをつなぎあわせて、なんとか明日へとつないで行こうとする被災地に寄り添う。そのたいへんな仕事を続けておられる方々を、神戸から九州から広島から北海道から福島から東京からフランスからアイルランドから・・・日本と世界のいろいろなところで、遠く離れていても応援しています。

最年少のmakenaizoneベビーも仲間入り。
ぼちぼちと、これからもずっと皆いっしょに応援続けます。
まけないぞう！

11月13日
被災地のまけないぞうの作り手さんにお届けする「紙のお手紙by makenaizone」
2016年第３号が完成だぞう💓🐘🐘🐘
超大作１２ページ　笑顔の写真満載です😊
ご協力いただいたみなさま　ありがとうございます。
Thanks a million for supporting Makenaizo elephants together with us.
Photo-letter is going to get delivered next week to those who stitch them in Iwate, northern Japan.

東日本大震災から5年と7ヶ月、熊本・大分地震から約6か月が経ちました。
稔りの秋を二度と迎えることなく天に召された方々のために祈ります。
今日という日を生きたかった多くの犠牲者の方々の想いに心を寄せて、キャンドルライトを灯し、被災者の皆さんが一針一針心を込めて作られたまけないぞうさんと共に黙祷。
Our prayers with Never-give-up Elephants go out to those who have lost their precious lives due to 3.11 Big Earthquake & Tsunami as well as Kumamoto & Oita Big Earthquake and all the other natural disasters. We’d like to keep on doing what we could do through Never-give-up Elephant Project for the recovery progress of the affected areas and the people there.

東日本大震災から5年半、NYの9.11から15年。
尊い命を失われた全ての方々のために祈ります。そして、先日の東北および北海道での豪雨、熊本・大分地震、昨年の常総市周辺での豪雨等で今現在もなお 非常に困難な状況下におかれていらっしゃる多くの皆さんのご無事を心よりお祈りします。
当たり前の日常がどんなにか有り難いことであるのかに改めて感謝し、地震国、災害国であるこの国で生きる私たち一人一人がさまざまな自然災害で被災された方々の痛みを自分の痛みとして分かち合いながら 復興復旧に向けて共に歩んで行かなくてはと強く思います。
東北の被災者の方が一針一針心を込めて作られたまけないぞうさんと共にキャンドルの灯りを燈し黙祷。
It has been 5 and a half years since 3.11, and 15 years have passed since 9.11. And as a matter of fact, many people have still been terribly affected by the awful flood for the past weeks in Tohoku, Hokkaido, by the earthquake in Kumamoto & Oita and by the flood in Joso areas… Our prayers with Never Give-up Elephants go out to all the affected people by all the natural disasters. We should always remember the ordinary life we live without any guestion is such a precious blessing, and we’d like to keep helping with each other through Makenaizo Project for the recovery progress of the affected people and the areas.