ドクター青木のぞうさん日記

makenaizone主宰の青木正美が、自分の生活の中でできるボランティアとは何かを考え、実行してみよう、そんな四方山話を綴ります。
Dr Aoki's Prescription...

まけないぞう!

2017年9月8日 金曜日

9月8日 さっき、家藤さんが寄ってくれました。まけないぞう🐘🐘🐘
0908EFJandAoki


国際女医会西太平洋会議に於いて牛山元美医師と 福島原発事故後の甲状腺癌の現状について発表しました。

2017年8月26日 土曜日

8月26日、国際女医会西太平洋会議に於いて牛山元美医師と二人で「福島原発事故後の甲状腺癌の現状〜一臨床医としての報告」という発表をしました。
公益社団法人日本女医会の会員である私たちは、これからも一臨床医として国際女医会で発信してゆく所存です。

20170826HongKong


TEAM防災ジャパンにmakenaizoneの事を書かせていただきました。

2017年7月14日 金曜日


https://bosaijapan.jp/people/青木正美(あおき・まさみ)/

aokimasami【makenaizone主宰 青木正美より】
7月14日 TEAM防災ジャパンに、makenaizoneのことを書かせていただきました。

・防災に取り組み始めたきっかけは?
1995年の阪神・淡路大震災の直後に医療ボランティアで神戸に入りました。以降はご縁があって関西学院大学災害復興制度研究所に所属し、災害関連の方々と次々とご縁が広がっています。
(中略)

・防災活動は「つながり」が課題ですが、現状の課題は?
被災者の方々が一本のタオルから作る「まけないぞう」は、阪神・淡路大震災の仮設住宅で生まれました。現在は被災地NGO協働センターのスタッフが全国の被災地で「まけないぞう」を普及させています。東日本大震災後は、私も「makenaizone」を結成し、「まけないぞう」を世界中に紹介しています。こうして世界の方々と交信して分かったことは、日本の災害復興は世界中から関心を持たれていて、協力したいという気持ちを持った方々が沢山おられることです。今後はどんな分野の方々も、どんどん世界に向かって発信してもらいたいと思います。

・活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる
(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。
私の所属する日本女医会東京都支部では、この春から「311甲状腺がん子ども基金」と連携して甲状腺がんの患者さんやご家族の悩みをきく電話相談を行っています。今や国民の二人に一人ががんになる時代ですが、いつの時代もがん患者を抱えた一家は大変苦しい状況に置かれます。ましてや一家の宝である子どもががんになれば、悩みや不安が尽きません。そんな方々をできる限りサポートして行ければと思っています。

TEAM 防災ジャパンは、全国各地で活動する防災の担い手や支え手の方を応援する防災情報支援オンライン基地です。日本中で活躍する防災関係者が参加し、防災・減災に取りくめる環境づくりをめざしています。全国の防災関連最新ニュースを日々配信、情報交換や交流の場も運営しています。


さっちゃん編集長がやってきた!

2017年3月27日 月曜日

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makenaizoneの編集長、さっちゃんが一時帰国!
今回は旦那さんのバーニーを連れて帰国。
超久しぶりのバーニーちゃんを囲んで、makenaizoneのみんなとスペイン料理に舌鼓。


青木クリニックのまけないぞうステーション 迎春

2016年12月28日 水曜日
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「迎春」makenaizone.jp

 

12月28日より お年賀ぞうさんの登場です!

12月28日より お年賀ぞうさんの登場です!

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