ドクター青木のぞうさん日記

makenaizone主宰の青木正美が、自分の生活の中でできるボランティアとは何かを考え、実行してみよう、そんな四方山話を綴ります。
Dr Aoki's Prescription...

2014.8.4

2014年8月4日 月曜日

8:00  30℃
:


2014.8.3

2014年8月3日 日曜日
5:00  28℃

:

2014.8.2

2014年8月2日 土曜日
15:00 28℃

:
ちょっとした時間の行き違いで、新幹線の発車まであと2分で軽井駅に到着した。
東京行き終電車の一本前。これを逃すと一時間待たなければならない。
両手に大荷物を持ったまま駅のコンコースを猛ダッシュした。で、やっと改札をくぐり、10歩ほど走ったところで、突然、右足が前に出ない感覚……うそヤバっ、と思った刹那、スローモーションの世界とあいなった。
気がつくと、もんどり打って倒れてしまったのだった。両手に持った荷物もリュックまで投げ出しての、大転倒ときたもんだ。
その瞬間、新幹線に乗るのは諦めたのだが、勇気をふるって起き上がってみたら歩けたので、またも孟ダッシュ。エスカレーターを飛び降りて、超ギリギリセーフで新幹線のドアの内側に転がり込んだ。ハァハァハァ。
:
何とか席になだれ込んだのだが、高崎を過ぎる頃まで、息が上がって戻らなかった。
ようやく呼吸が楽になってきたと思ったら、右足全体が痛くなってきた。すると、みるみる痛みが増してゆく。
東京駅に着いて歩き始めたら、下腿の膝の外側が足を着く度に痛いのと、五趾がめっちゃくちゃ痛くてヨチヨチ歩きになってしまっていた。この痛みは恐らく右腓骨骨折と第五趾の骨折に違いない。
:
なんだかなぁ。こんな怪我、ほんとうに久々だ。
明日は午後から長い会合があるし、原稿も書かなあかん。来週は夏休み前ですごい週になるだろうし、怪我している場合じゃないじゃん。
ま、手の骨でなくて良かったじゃないか、と、自分で自分を慰める。
それにしても、参った参った軽井沢で大転倒の巻なのである。


2014年8月1日 金曜日

8:00  30℃
:

:
東京新聞デジタルとなる阿久悠忌
稲光る豪雨列車は突っ走る


2014.7.31

2014年7月31日 木曜日

8:00  27℃

七月尽漸う検察審査会

ページトップへ Top of page