makenaizone MEMBER通信

世界各地に広がる「まけないぞう」。
国や文化の違いを超えて「まけないぞう」を支援する人たちの声がここに。
Elephants MAKENAIZO without frontiers


フランスの子どもたち ぞうさんといっしょです♡ 今年も元気で ぞうさんを作ってくださいね♪

2013年1月9日 水曜日

【南フランスのまけないぞうサポーター アンヌリーズさんからのお便りです】
Message de Annelise Bd, accompagné de traduction japonaise

Ce sont mes filles avec les Makenaizo. These are my children with Makenaizo.
Happy new year 2013!

アンヌリーズさんのふたりのお嬢ちゃんたちから、作り手さんへ
ぞうさんといっしょ♡ 新年のご挨拶です。

「2013年 あけましておめでとうございます!」
annelisenewyear2013

アンヌリーズさんのお家は南フランス。ブザンソンのイザベルから「まけないぞう」を紹介してもらって、家族や友人にもプレゼントしたり広めています。
こちらもご覧ください。
日本の被災地のことをいつも心にかけているアンヌリーズさんとイザベルさんたちの友だちの輪が広がっています。
今年も 作り手さんの応援を どうぞよろしくお願いしますね♪

 


新春はアフリカへ。2013年もまけないぞうは世界に羽ばたきます。Makenaizo to start the year 2013 with beautiful smile from Uganda!

2013年1月4日 金曜日

【水戸のまけないぞうサポーター 川又友美さんからのお便りです】

年末年始に東アフリカのウガンダへ行ってきました♪
カムリという町で出会ったとても明るいお母さんに「まけないぞう」をプレゼント。
ウガンダはとても美しい国でした。

Makenaizo in Uganda to start with this beautiful smile from Africa! Let our Makenaizo Elephants continue to move everywhere in 2013 !

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・・・新春にふさわしい笑顔の応援ですね♡
2013年も日本と世界あらゆるところに羽ばたく「まけないぞう」ごいっしょに応援してまいりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


冬も青い 地中海  まけないぞうの「さくらちゃん」が旅行に行きました♪ Sakura-chan était encore en ballade… la mer méditerranée cette fois!

2012年12月23日 日曜日

【フランスのまけないぞうサポーター イザベルとジャンジュリアンからのお便りです】
まけないぞう のさくらちゃんと地中海のほうへ旅行してきましたよ☆もちろんパックンといっしょ。
街はクリスマスですね・・・
海を見ながら プロヴァンスの景色を見ながら、さくら ちゃんといっしょに被災地の作り手さんのことを応援しています!
Sakura-chan était encore en ballade :) la mer méditerranée cette fois!  La voilà à Sormiou, calanque de Marseille début décembre.
et avec Co kun bien sur !!

On a profité d’un petit déplacement professionnel pour JJ et moi, pour faire un peu de tourisme et profiter des beaux paysages de provence :)

bisous
isa.

 


ソウルのお友達も「まけないぞう」を応援しています☆ ‘마케나이조’는 지진 피해를 입은 분들을 응원하는 Project라고 합니다.

2012年12月17日 月曜日

【韓国ソウルのまけないぞうサポーターHirokoさんからのお便りです】「先月、ソウルに遊びに 来た日本のお友達から『まけないぞう』を頂きました。この『まけないぞう』は地震の被害にあった方々を応援するプロジェクトだそうです。지난주 일본인 언니들이 서울에 놀러왔는데 ‘마케나이조’라는 선물을 받았어요!!‘마케나이조’는 지진 피해를 입은 분들을 응원하는 Project라고 합니다.」

まけないぞうの応援団の”makenaizone(まけないゾーン)のFacebookページ
http://www.facebook.com/makenaizoneまけないぞうプロジェクトを17年間に渡って取りまとめていらっしゃる神戸の被災地NGO協働センター のHP
(마케나이조Project 코베 피해지역NGO 협동센터 HP)
http://www.pure.ne.jp/~ngo/zou/index_j2.html

まけないぞうの英語版チラシ (마케나이조 영어 HP )
http://ngo-kyodo-data.up.seesaa.net/image/201203Makenai-Zou_ENG.pdf

 

Hiroko さん!まけないぞうに関するいろいろな情報のご紹介、ほんとうにありがとうございます。
被災された皆さんがひと針ひと針心をこめて作られたまけないぞうが ソウルでも皆さんに愛されますように♡
そしてこれからもご一緒にまけないぞうプロジェクトの応援をご一緒にさせていただけますことをとっても楽しみにし ています!感謝を込めて☆
감사합니다! !!!  友情の輪でつないでいただき、ほんとうにありがとうございます☆ いっしょに被災地の作り手さんに寄り添ってまいりましょう!!

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【Makenaizo Report from Hiroko-san in Seoul, Korea】
 ”My friend visited me in Seoul last month, and gave me such a cute present called “Makenaizo (Never Give Up Elephant) that is made by the people who have been affected by earthquake & tsunami in Japan.
I’d like to continue supporting this wonderful project here in Seoul, too!
—Thank YOU so much, Hiroko-san for posting the picture of Makenaizo in Seoul, and lots of information of Makenaizo Project on your FB Page.
We do hope that more and more people in Korea would get to know Makenaizo going forward! With much thanks !


ベルリンの子どもたち 「まけないぞう」大好きです☆ Emilia et Johathan adorent les éléphants Makenaizô!!

2012年12月2日 日曜日

【ドイツのベルリン在住のトーマスさんからのお便りです】
9月に友人のさっちゃんからもらった「ま けないぞう」ジョナタンとエミリアふたりとも大好きです♡
クリスマスのプレゼントに友人たちにぞうさんを配ります。保育園や学校の親たちも「ぞうさん欲し い」と言ってるひとがたくさんいます。
さっちゃんに追加のぞうさんを25頭送ってもらいました。

子ども達は会ったことないけれど、親友の中川努(当時 関西学院大学教授)が95年の震災のときに西宮で亡くなったのです。
だから、日本の震災のことはひとごとではないと感じています。
被災地の寒い冬 原発が心配な福島の冬。
ドイツは遠いけれど、日本のことを忘れずに子どもたちもいっしょに応援しています!!

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Message des amis des éléphants Makenaizô, de Berlin, Katharina et Thomas Pfuhl.
Emilia et Jonathan adorent les éléphants et nous avons parlé aux autres parents de la crêche et de l’école. Il y en a beaucoup qui ont répondu à notre appel et qui voudraient en adopter.
Nous avions commandé 5 éléphants, mais on a besoin d’autres éléphants pour eux!

Amitiés aux personnes qui confectionnent ces éléphants.
On pense très fort à eux, puisque j’ai perdu mon très cher ami Tsutomu Nakagawa au moment du séisme de Kobé en 95. Je me sens très concerné par la détresse que vivent tous ceux qui ont survécu aux dégats du séisme du nord du Japon du 11 mars 2011.

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