【結〜ふくおか〜で活動を続けている、藤田良さんからのお便りです】
1月29日
「今年も南福寺の星まつりで結~ふくおか~で出店を致しました。
今日は雨も少し降っていましたが、直ぐに止んでいました。
今回もまけないぞうを販売をしまして子ども連れの方が多くて今年は多く買って貰い良かったです。」
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藤田さんは去年の10月から自立生活を始めて、がんばっています。
「いろんな経験を出来る1年ででしたが本当に良かったし
自分自身が自立と言う気持ち的な自身にもついて本当に良かったと思いました。
ただ、良かったの思いだけでなく、今年の4月14日熊本地震この時は地元久留米も揺れて家族みんなで避難をしましたが、その後熊本が地震の影響で大変な事になりやはり僕は隣の県だけど同じ九州の地元が地震が起きて大変と思いボランティアんに行きました。やはり、今でも復興もまだ難しい最近寒い日が続き本当に厳しい生活をおくられている方が多いです。
僕が副代表を行ってる災害ボランティアグループ「結~ふくおか~」として熊本地震復興支援に力を入れて行きたい個人としてこれからも支援を行って行きたい
今の気持ちです。これからも頑張って行きますので来年もどうぞよろしくお願いいたします。」
今年も、1月17日は神戸へ行って追悼に参加しました。
「1995年1月17日阪神・淡.路大.震災が起きて今年で22年目を迎えます。。
僕はこの日を忘れないで1月17日の日は神戸で皆さんと一緒に黙とうをしています。
皆さんにお願いです。1月17日午前5時46分に黙祷をお願いです。
朝が難しい方は夕方の17時46分に黙祷をお願いします。
僕も朝と夕方も神戸で行って来ます。皆さんよろしくお願い致します。」
「阪神大震災22年の追悼日は天気は晴れていましたが、気温があんまり上がらなくて寒かったですが、毎年、阪神大震災の1.17と言う日を忘れなく多くの方達が現地で黙祷をしてました。寒かったがみんなの暖かい気持ちで寒さも忘れるほど今年も皆さんと一緒に黙禱をしました。
皆さん黙禱のご協力ありがとうございました。
復興してこの1月17日と言う日忘れない僕にとって大事な日ですこれからも継続をして行きたいです。」