ボストンマラソン大会でテロとみられる大きい爆発があったり、米軍のヘリが38度線近くで墜落したり、水俣病の未認定患者への最高裁判決があって寺田逸郎裁判長は「県の判断とは別に、感覚障害だけでも認定する」という判決が出たり、大飯原発の運転差し止め訴訟で大阪地裁の小野憲一裁判長は住民の申し立てを却下したり、イランとパキスタンの国境でM7.8という地震が起きたり、中国では鳥インフルエンザのウィルス感染をしている鳥が環境中から見つかってしまったり、のバタバタした一日だった。
よく見ると、これらのニュースはどれも順位を決めることができないほど全部重要であるし、よくよく考えると底流で全部つながっているものばかりだ。
まんず、イランプレートが動いているのだろうか。困ったことだ。