【横浜のまけないぞうサポーター 佐野純三さん いつも「まけないぞう」といっしょです】
5月17日
「今週は、昨年の熊野古道に続き、今年1200周年を迎える四国のお遍路の道を歩きました。
一部とはいえ、山間の厳しい道を選び、12.5kmの7時間の登り、21.5km の区間などスペインのカミーノ(巡礼道)並みの距離と辛さでした。
「まけないぞう」もいっしょに行きました。」
Cette semaine j’ai marché sur une partie du chemin de pèlerinage boudhiste étendu à 1200km à Shikoku, une des îles importants de notre archipel. Ce chemin est pratiqué depuis 1200 ans.
ぞうさんのお姉さん いつも「まけないぞう」の作り手さんに寄り添いを続けている、被災地NGO恊働センターの増島智子さんからコメントです。
「わぁ~、 ご苦労さまです。以前まけないぞうのキャラバンをしたときに私たちの仲間がまけないぞうを四国88ヵ所にすべて奉納させてもらいました。いくつかの札所で 販売もさせて頂き、ご縁の深い土地です。特に南光坊や竹林寺などの住職さんには大変お世話になりました。お気をつけて!」
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佐野さん、お疲れさまでした!
まけないぞうを連れて一歩一歩、道をたどる祈りの心。
ぞうさんを一針一針つくっておられる「作り手さんたちの心に通じるものを感じます。
これからもごいっしょに応援を続けてまいりましょう♬
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Sano san, Makenaizo supporter in Yokohama area, went walking on Bouddhist pilgrimage route in Shikoku, one of our main islands. It’s been 1200 years pilgrims have been walking on this route. Makenaizo Elephant came with him to pray for peace and happiness for everybody. Thinking and praying for Tsunami-Earthquake devastated area people, who still struggle more than 3 years after the Earthquake of 11 March 2011. Never forget, never give up!
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