4 June. We had a great walking day with Avanti Language School team from Naas on the Peer gate-Loch Dan trail in Co.Wicklow.
Beautiful weather and Makenaizô Elephants from Earthquake-Tsunami affected area in Japan found new friends.
Thank you everybody for your beautiful smile.
I sent your photo to Makenaizo group Ms Masujima, who is now working in Kumamoto, to help the earthquake sufferers in Nishihara village.
Thanks to Makenaizo Elephants, we can get connected to the affected people from Ireland.
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「まけないぞう」で被災地の寄り添いの活動を続けている、被災地NGO恊働センターのスタッフの増島さん、頼政さん、村井さんたち
現在は熊本の被災地 西原村での活動を続けています。
そして、ほとんど毎日 活動の様子、現地からの声、ボランテイアの方々の動きなどについて、詳しい報告を発信しています。
「熊本地震救援ニュース」
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６月５日は、高野山真言宗のお坊さん方が、足湯をされたそうです。
http://blog.livedoor.jp/kyodocenter-kumamotojishin/archives/3713690.html
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アイルランドでは、６月４日 makenaizoneの田中の昔からの友だちのマッカン史織さんとご主人のシェーンさんが、年代も国籍もいろいろなグループといっしょに遊びに来てくれました。
史織さんとシェーンさんはダブリンから西のほうへ行った、キルデアのネースという町で、語学学校をやっています。
今回は、日本、スペイン、メキシコ、フランスから勉強に来ている学生さんたちといっしょのウオーキングです。お天気に恵まれて、元気に歩きました。
ウオーキングのあと、みんなでいっしょにおうちご飯！！ そして、「まけないぞう」たちが嫁入りしていきました。
日本から来ている だいきくんは、大学が鹿児島ですが、熊本出身の友だちがたくさんいるそうです。
アイルランドに来てから熊本の地震が起こったので、いてもたってもいられずに、友だちと募金活動などをしていました。
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さっそく、熊本で活動を続けている「まけないぞう」のお姉さん 増島さんに、新しい友だちの写真を送りました。
「連日のご活動のかたわら、現地の様子を知らせるニュースの執筆 誠におつかれさまです。
僧侶の方から足湯をしていただいて お話もできて、癒されるひとときであったと想像します。
遠くにいると何もできなくて心苦しいですが、昨日もアイルランドで、メキシコ・日本・スペイン・フランスから勉強に来ている方々のところへ、「まけないぞう」が嫁入りしていきました。
みんな 被災された方々のことを応援しております。
スタッフの皆様方も、どうぞどうぞおからだを大切にがんばってください。まけないぞう！！」
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増島さんから、お返事もいただきました。
「ありがとうございます。いつも遠くから応援して頂いて心強いです。
西原村の人たちにもお伝えしますね。お引越し先で可愛がられて頂いてうれしいです。」
