【人生なにがあっても、まけないぞう!ーmakenaizone主宰の青木正美より】
淑徳大学の渡邉弘美先生は今年度退任。
最終講義に集まった学生さんたちに250のぞうさんとメッセージを贈りました。
「東日本大震災をいつまでも忘れずに心を寄せてほしい このまけないぞうさんに感謝と応援のきもちをこめて、人生なにがあっても、まけないぞう!」。
渡邊先生は看護学部を創立された方です。
苦しみ、辛さに寄り添うことの大切さと尊さが まけないぞうに通じるのですね。
若い学生さんたちへ、渡邊先生の強いメッセージが伝わりました。
—
しずくの会教育研究所の竹若晴美先生も毎年、卒業生にぞうさんを贈って「まけないぞう」の精神を生徒さんに伝えています。
旅立ちと新しいスタートの季節、寄り添う心と「まけない」しなやかさ、強さを運んでくれる まけないぞうって良いですね!