朝からチャットでmakenaizoneの仲間と連絡を取り合うこととなった。
俄に、makenaizoneいえ、まけないぞうの精神そのものを問われる事態となったからだ。
田中幸子編集長の暮らすオーストリアはまだ夜中の時間から始まって、日本時間の晩遅くまで意見を交わしつつ調整がつづいた。
青木の鉄砲玉というか瞬間沸騰の脳みそは、今に始まったことではない。そこに田中の的確な解析とナビゲーションがしっかりと手当され、ようやく一件落着とあいなった。
それにしても、改めて田中幸子編集長の「胆力」に助けられた一日だった。
そう。持つべきものは、胆の座った友である!